データ入稿について

データの入稿方法
下記2点をzipファイルに格納し(同フォルダ)、ファイル転送サービスをご利用の上、
ダウンロード用URLを弊社までメールにてお知らせ下さい。
1. 印刷用データ ※完全データ (スクラッチ部分は弊社で作成いたします。)
2. 弊社確認用(見本用)のJPGまたはPDFファイル
入稿用ファイル転送サービス
下記ファイル転送サービスをご利用の上、ご入稿ください。
ギガファイル便 firestrage
完全データ制作の注意点
OS
- Mac OS 標準(推奨)
- Windows(利用可)
アプリケーションソフト
Adobe Illustrator
対応:CCまでの全てのバージョン
[注意事項]
- 下記の記号等をファイル名に使用しないでください。 / : ; * ? ” < > | ?
- 保存はai形式にして下さい。制作したバージョンを変更しないで保存してください。
- 画像は「配置」で貼り込んで下さい。
- 貼り込み画像の保存は「EPS」形式にして下さい。
- JPEG、GIFなどの出力には対応しておりません。
- トンボはトリムマークを使用して下さい。
- 使用フォントには必ずアウトラインをかけて下さい。
- 特色は使用せず、CMYKに分解して制作して下さい。
- 不要なレイヤーは削除して下さい。
- オブジェクトのロックは解除して下さい。
- 孤立点は削除して下さい。
- 仕上がりサイズより3mm外に出した塗り足しが必要となります。
Adobe Photoshop
対応:CCまでの全てのバージョン
[注意事項]
- 下記の記号等をファイル名に使用しないでください。 / : ; * ? ” < > | ?
- 解像度は350dpi程度を推奨します。
- レイヤーはすべて統合して下さい。
- 必ずTIFFまたはEPS(jpg高圧縮)形式で保存して下さい。
- PSDデータのままでの入稿は推奨しておりません。
- カラーモードについて、1色の場合はグレースケール、その他の場合はCMYKモードにして下さい。
- RGBカラーは対応しておりません。
- デザイン内に「10円玉でこすってください」という表記を入れることをお勧めいたします。
スクラッチ部分(目隠し部分)について
スクラッチ部分の形・大きさは自由に製作していただけます。レイヤーを分けて保存して下さい。
・銀スクラッチの場合、スクラッチ部分レイヤーは、カードデザインの絵柄よりも一回り外周サイズを大きくした想定でご入稿お願い致します。銀を加工する際、万が一ズレが起きたときに銀を数ミリ大きくすることで下のデザインが見えないように防ぎます。
※削りカスの出ないスクラッチカード、ブラックライトに透けないスクラッチカード、ハガキスクラッチ、
年賀状スクラッチの等賞部分はK100(スミ1色)で作成してください。
※削りカスの出ないスクラッチカード、ブラックライトに透けないスクラッチカード、ハガキスクラッチ、
年賀状スクラッチの等賞部分にグラデーションは使えません。
等賞の指定(こすった後に表示される部分)について
等賞の数、種類別にデザインデータを分けてご入稿下さい。
※片面の場合、裏面から透ける可能性がございますので賞カラーはK50(グレー)で制作いただくことを推奨いたします。
・バリアブルスクラッチの場合、可変式データはエクセルもしくはWordデータでご送付ください。フォント指定不可・文字サイズは8~11ポイント程になります。