スクラッチってどんな違いがあるの?オススメは? 定番スクラッチの種類、徹底解説!

商品紹介

こんにちは!
いつも「スクラッチカードの達人」をご利用いただきありがとうございます。

スクラッチカードを購入する際
「いくつか種類があるし、どういう違いがあって、どれがオススメなんだろう…」と
迷うことはありませんか?

今回は、スクラッチカードの達人で人気の3タイプの特徴を比較しました!

イベント企画で忙しいあなたも一目でわかる、一覧表もありますよ☺
このブログを読めば、今後迷うことはなくなります!

特徴一覧表

削りカスの出ないスクラッチの特徴

ここ数年で削りカスの出ないタイプのスクラッチカードが定番化してきています。
等賞部分を特殊インクで印刷し、コインで擦った際に文字が浮かび上がります。
擦った後に表示される等賞部分も鮮明に表れます。等賞表示はグレーになります。

削りカスが出ないので飲食店やアパレルショップなど、衛生面で削りカスが出ると困る場合にオススメです。

当サイトでの商品ラインナップの中では一番低価格で、短納期でのご用意が可能です。

衛生面 等賞表示カラー こするもの 不正防止 コスパ 短納期
グレー 10円玉のみ

ブラックライトに透けないスクラッチの特徴

削りカスの出ないスクラッチカードの問題点を解消した高セキュリティのブラックライトに透けないスクラッチカードです。
高額商品が景品になっているなど、不正を防止したいケースにオススメです。
等賞などの隠し文字部分には地紋絵柄が印刷されます。等賞表示はグレーになります。

削りカスが出ないので衛生的に使用できます。

注意点としては、ブラックライトに透けないスクラッチカードは『10円玉』のみに反応するため『10円玉』でこすってもらうよう案内が必要となります。

衛生面 等賞表示カラー こするもの 不正防止 コスパ 短納期
グレー 10円玉のみ

銀スクラッチの特徴

馴染みのある従来の銀はがしタイプのスクラッチカードです。
大抵の方が『スクラッチ』というとこの銀スクラッチを思い浮かべる、認知度の高いスクラッチカードです。

隠ぺいする絵柄に制限のないため、フルカラーでの印刷が可能です。
商品写真を印刷することも出来ます。

注意点としては、裏から強い光を当てると透けて見える場合がある点です。
削る部分が1箇所のものや、その場で削ってもらう場合に適しています。

削った後の文字がはっきりと読みやすいのも特徴で、小さなお子様や
高齢者にもやさしい作りです。

お金などの金属類以外でも削ることができるので、手軽に取り入れることが可能です。
商店街や商業施設でのイベントにオススメです。

衛生面 等賞表示カラー こするもの 不正防止 コスパ 短納期
× フルカラー 金属以外も〇 ×

最後に

まとめると…

衛生面 等賞表示カラー こするもの 不正防止 コスパ 認知・馴染み度 短納期
削りカスの出ない グレー 10円玉のみ × ★★
ブラックライトに透けない グレー 10円玉のみ ★★
銀スクラッチ × フルカラー 金属以外もOK ★★★

今回は、スクラッチカードの種類と特徴を紹介いたしました。
なかなかスクラッチカードの特徴を理解している方は少ないかと思います(*_*)
(私自身、かつては『銀スクラッチ』以外馴染みがありませんでした…!)

イベントやPOPUPなど、楽しい企画で活用できるのが『スクラッチカード』です。

特徴を押さえて、最適なスクラッチカードをお選びいただけたら…
という思いで書いてみました!(^^)!

その他にも、質問などございましたらいつでもお問い合わせください。

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