こんにちは!「スクラッチカードの達人」の達人です。
商品紹介シリーズブログでは、おすすめ商品や商品ごとの特徴を紹介していきます。
①はじめに
スクラッチカードを購入する際、どの商品を選んだらいいのかわからないと悩んでしまうことはありませんか?
商品紹介シリーズブログでは、おすすめ商品や商品ごとの特徴を紹介していきます。
今回は、昔ながらの定番タイプ【銀スクラッチ】を紹介します。
皆様のスクラッチカード選びの参考になれば幸いです。
②スクラッチ部分の種類は大きくわけて3種類!
まずはスクラッチ部分の種類をご紹介します!
①削りカスのでないタイプ
【特徴・おすすめポイント】
削りカスが出ず衛生的!
等賞部分を特殊インクで印刷しており、10円玉で擦った際に文字が浮かび上がります。
スクラッチ部分はこする前はクリーム色、こすった後はグレーとなります。
【注意点】
スクラッチ部分はカラーのデザインや細かいデザイン(QRコードなど)は表現できません。
②銀タイプ
【特徴・おすすめポイント】
スクラッチカードといえば!な定番タイプ
スクラッチ部分の下にカラーのデザインを隠せます。
【注意点】
削りカスがでてしまうので、ごみを出したくない場合には不向きです。
生産工程の都合上、削りカスがでないものよりも制作に時間がかかります。
③ブラックライト対応(不正防止)タイプ
【特徴・おすすめポイント】
削りカスがでない+ブラックライトで等賞が透けることを防止できます!
等賞部分を特殊インクで印刷しており、10円玉で擦った際に文字が浮かび上がります。
スクラッチ部分はこする前はクリーム色、こすった後はグレーとなります。
文字や数字を隠すのにおすすめです!
【注意点】
スクラッチ部分はカラーのデザインや細かいデザイン(QRコードなど)は表現できません。
③銀スクラッチカードの特徴を紹介!
今回は上記の中から昔ながらの定番タイプ【銀スクラッチ】の特徴をご紹介します。
★商品ページ:https://scratch-cd.com/category/silver.html
【特徴・おすすめポイント】
スクラッチカードといえばこれ!定番タイプの銀スクラッチです。
削った部分がわかりやすい&削った後の文字がはっきりと読みやすいのが特徴です。
スクラッチ部分の下の絵柄に制限がなく、フルカラーでの印刷が可能です♪
【サイズ】カードサイズ:55×91mm
【用紙】マットコート110kg または マットコート135㎏ から選択
【納期】受付日/土日祝日をのぞく7営業日後発送
【データに関して】
▼データ制作ガイド:https://scratch-cd.com/template-silver.html
・等賞の形レイヤーは、等賞部分(こすった後に表示される部分)よりもサイズを大きく作成してください。(※目安:外周3mmほど大きく)
銀加工をする際、万が一ズレが起きた時に銀を数ミリ大きくしておくことで、
下のデザインが見えてしまうのを防ぎます。
・等賞の形レイヤーの等賞の形の周囲3㎜ほどは、
隠れてはいけない文字やデザインを配置されないようにお願いいたします。
(銀加工がずれた際に、周囲のデザインが隠れてしまう可能性がございます)
④最後に
今回は定番商品の銀スクラッチカードをご紹介しました!
皆様のスクラッチカードの選びの参考になれば幸いです。
★銀スクラッチカード商品ページ
https://scratch-cd.com/category/silver.html
★受付データに関しまして
弊社のテンプレートをご利用のうえ、
illustrator形式の修正不要な完全データをご入稿くださいませ。
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▼テンプレートダウンロードはこちら
https://scratch-cd.com/template.html
▼まずはこちらをチェック
https://scratch-cd.com/dataguide.html
▼データ制作ガイド 基本編
https://scratch-cd.com/archive-guide-data.html
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実際にスクラッチカードを見てみたい!という方向けに、無料のスクラッチカードサンプルをご用意しております。
気になる方は以下のURLからサンプル請求依頼をお願いいたします!
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▼サンプル請求はこちら
https://scratch-cd.com/request
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